1年と4ヶ月。通い続けたなんばパークスもひとまず最後です。
ちょっと二日酔いだったのと、朝起きたら土砂降りだったので夕方に行ってきました。
第7章「そして、艦は行く」なんですが、オリジナルのストーリーをうまく使いながら、2199らしいストーリー展開でした。
ストーリーに触れると何もかもがネタバレになるので、張られている伏線をチラッと書いておきます。
コスモリバースってなんなのさ?
沖田艦長はどーなるの?
古代と雪の関係はー?
地上波放送が来週22話ですが、劇場でのお話は23話からです。テレビでヤマト2199を楽しんでいる人は来週の放送を見てから劇場の迫力で最終回を楽しんではいかかですかねー?
近くでやってねーんだよ!!って人は来月のテレビ放映を楽しみに!
いつも劇場で先行販売しているBlu-rayは、製作の都合で先行販売予約シートをもらうという形になっています。(第2章もそうだったのですがね)
製作の都合で25話が短縮した形で放映されるとアナウンスも出ていたし、上映前にもお詫びが出ていました。見ていて、はてな?、となるところはなかったのですが、地上波放送を楽しみにしておきます。
ヤマトのリメイクが始まって1年半ですが、とうとう終わってしまいました。ヤマト2199全体の感想やヤマトへの思いを書きたいところなのですが、まだネタバレがあるので、地上波放送の最終回後に改めて書こうと思います。
最終章の劇場配布プレゼントは毎回恒例のエンブレムシール&森雪ポストカードでした。いつの頃からか劇場公開2週目に見に行くとポストカードを配るようになった(公開初期に集中するからだと思うけど…)のですが、1週目に見に行ってしまうので始めてもらいました。ちょっとうれしいですねー